自治体の窓口受付・事務処理の業務受託

Case1

近年、政府や地方自治体による行政改革が強力に推進されている。厳しい財政状況下においても、安全かつ良質な公共サービスが確実、効率的に実施されるよう、さまざまな取り組みがなされている。

「民にできるものは民へ」という考え方のもと、公共サービスを国民に提供する主体として民間の力を活用し、官と民でどちらが効率的に業務を行うことができるかを競い合う「市場化テスト」も盛んに実施されている。東京都も、この市場化テストに早くから着手し、公共サービスの提供において民間業者への委託を図ってきた。

ヒューマンリソシアが担っている、東京都都市整備局の不動産業課・建設業課への業務受託もそのひとつだ。

行政業務を理解した運営管理責任者を必ず現場に配置。
サービスの質を保ちながら業務を効率化するプランを提案。

行政・自治体機関へのソリューション提案を専門に手がけるヒューマンリソシア パブリックサポートサービス営業部において、東京エリアの営業責任者を務める保延勇太は、同社のサービスの特徴をこう語る。

「ヒューマンリソシアでは、こうした案件を受託するにあたって、行政の業務に精通した運営管理責任者の社員を必ず現場に配置しています。私たちはすでに過去10年以上に渡って、行政の現場にたくさんの人材を派遣してきました。そうした実績を通じて行政事務に通じた人材を養成してきたほか、かつて行政の職員を務めていた人材も積極的に採用しており、こうして現場の業務を理解している社員を多数確保していることが当社の大きな特徴です。」

行政の業務に精通している人材が中核にいるからこそ、最適な業務フローを設計し、どの仕事にどれだけの人員が必要なのかを適切に判断できる。また、業務内容を平準化することで、スタッフが入れ替わってもスムースに仕事が進められるような体制も設けられる。こうしてサービスの質を保ちながら業務を効率化していくためのプランを、自ら行政側に提案できることが、ヒューマンリソシアの強みなのである。

定期的に業務遂行に関するデータをリポート。
数値を基に、自治体職員の方々とさらなる業務改善を追求。

さらに、ヒューマンリソシアは業務を受託している期間中も、行政側に対して定期的にリポートを行っている。

「ご支援させていただいている部門の職員の方々と、毎月、定例の報告会を開催させていただいています。この場では、日時や月次での受付や事務処理を行った件数など、業務に関するデータをまとめてご提出しています。」

こうした数値を基に、さらなる業務効率化を図るための策を、職員の方々とともに考えるように努めていると保延は語る。

「申請受付業務は、時期によって繁忙と閑散の差が激しいものもあります。実績データに基づいてそのギャップを事前にきちんと把握しておくことができれば、無駄のない適正な人員配置を図ることができ、結果として行政コストの削減につながります。単に人材を配置するだけではなく、いわば業務コンサルティングのレベルまで踏み込んで、自治体様の業務改善のお役に立ちたいと私たちは考えています。」


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